Claude Academyを受けてみた

Claude Academyを受けてみた

Anthropicが公式に提供している学習プラットフォーム「Anthropic Academy」を受講してみました。2026年3月に公開された比較的新しいサービスで、メールアドレスだけで登録でき、全コースが無料で受けられます。

AnthropicAcademy

目次

まずClaudeに「自分に必要な講座」を選んでもらった

コース数がそれなりにあるので、最初から全部見るのは時間的に難しい。Web制作でClaudeを使っていることが多いので、基礎の部分とそれに関係する部分について、今の自分の理解に不足がないか、実益のある部分はどの講座かをClaudeに相談してみました。

「AnthropicAcademyの私に有益なロードマップを作成してください」

この指示で今の自分に必要な順番でリストアップしてくれました。私のプロフィールとスキル、進行中のプロジェクトなどはClaudeは把握済みです。

学習ロードマップのフロー図をリンク付き、学習時間の目安と概要を出してくれました。
この流れで受講を進めてみました。

ワークフローは本当に人それぞれで、自分のワークフローの中で、どこにClaudeが使えるか、によっても優先度は変わってくると思います。

英語でも問題なかった

コンテンツは英語なのですが、ブラウザの翻訳機能でページを日本語にすれば読むのは問題ありませんでした。動画講義はYouTubeが使われているので、日本語字幕をオンにして視聴しました。精度は完璧ではないですが、内容の理解に支障が出るほどではなく、普通に学習できました。

最初は通常スピードで見ていましたが、字幕を追っているだけなので、再生スピードを変えながら見ていました。

英語だから難しそうと思って敬遠している方がいれば、今はそこまで心配しなくていいと思います。

クイズに合格すると修了証がもらえる

各コースの最後に選択式のクイズがあります。合格すると修了証が発行される仕組みで、「なんとなく見た」ではなく「理解して終わった」という確認になるのがちょうどよかったです。難易度はそこまで高くないですが、ぼんやり見ていると引っかかる問題もあります。

何度でも受けなおしもできます。
これは私の合格証ですが、1問間違えてます。

基礎知識の再確認になった

すでに実際にClaudeを使っているので、基礎的な内容については「あ、これはこういう理由でそうなっているんだ」という理解の補強になる部分が多かったです。知らずに使っていたことが整理されていく感覚がありました。ドキュメントを読むより体系的にまとまっているので、なるほど、という内容もあり。

claude.mdとskillsの違いを改めて理解した

個人的に一番収穫があったのはここで、claude.mdskills(スキルファイル)の役割と使い分けについて改めてきちんと理解できました。

なんとなく使っていたのが正直なところで、Web制作のフローで使っていたclaude.mdskillsの内容を見直すきっかけになりました。「これはどちらに書くべき情報か」という判断が、今後はもう少し明確にできると思います。受講後に実際にファイルを見直して整理し直しました。

今後も目的に合わせて受けたい

今回はWeb制作に必要な部分を中心に受講しましたが、今後、別の目的でClaudeを使うときには、また該当するコースを受けようと思っています。